こんにちは、夫を養う妻のマナカです。
今回は、「稼げる女性になるためにはどうあるべきか?」考えてみようと思います。
ここでの稼げる女性とは、バリキャリでもなく
年収1,000万になる!と目標を立ててから、更に具体的なイメージを膨らませる日々を送っています。
まだ行動を起こせるほど、考えがまとまってないものでね。
動きながら考えるのが一番の近道かもしれませんが、方向性を間違えるとムダな努力になる可能性もあるし。
ここはしっかり時間をとって、戦略的に動いていきたいところです。
年収1,000万の女性のイメージって?
目標を立てたはいいけれど、まず年収1,000万のイメージが浮かばない、という問題に直面しました。
経済に精通してそう
例えば、年収1,000万の集まりに参加することになったとき、どんな会話をするか。
少なくとも、家庭でできる節約方法について会話をしたりはしないでしょうね。
(今も友達とそんな会話をしたことないですが)
お金とか経済のアンテナはすごい張り巡らせていそうなイメージ。
そう考えると、経済について最低限は学ばないといけなさそうだし、マーケティングや経済心理学についても、知っておきたいところ。
教養、作法、マナーがしっかりしている
あとはパーティーなんかでも物怖じしない仕草とか?
正直、今の生活でそういうものに参加する機会はありません。
ただ、不思議なことに、友人のおかげでそういう人と仲良くするきっかけを与えてもらいつつあります!
このつながりを大事にして、学べることは学んでいきたい。
そのためには自分自身が魅力的じゃないとですよね。
それでも機会は引き寄せられる!
こんな感じで、まだまだ漠然としていますが、さっそくこれまで経験したことがない機会を得ることができました。
ミシュランの星を獲得したことのあるお店で、フレンチをいただく機会です!
もともとフレンチのお店に連れて行ってもらう話にはなっていたのですが、そんな敷居の高いお店になるとは想像していなかったので、かなりびっくりしました。
これまで都内でフレンチは行ったことがないし、ミシュランのお店も初めてになります。
だけどフレンチ好きの私には、一番、年収1,000万の世界を感じる窓口になりそうな。
流れとしてはおかしくないんですよね。
というわけで、これは明らかに決意の結果だと認定しました。
今はこれくらいでもドキドキするけど、そのうち都内の一流ホテルでディナーとかも当たり前になるかもしれないですね。